食べ物 栄養 効能
     
美容

肌荒れ 食べ物

冬の乾燥した空気や夏の冷房、紫外線、体の不調などから、肌がカサカサして、うるおいがなくなることがあります。肌荒れを防ぐ人には、ビタミンAがポイントです。

乾燥しがちな肌をしっとり保つにはビタミンAが欠かせない(肌荒れ食べ物 1)

皮膚を健康に保つには、ビタミンAが重要な役割を果たしています。不足すると、肌をしっとりさせる成分ができにくくなり、乾燥して固くなります。のどや鼻などの粘膜を丈夫にする働きもあります。 ビタミンAは、レバーやうなぎなどに多く含まれますが、カロリーを控えて上手にとるには、体内でビタミンAになるカロチンを含むものを積極的に食べるといいでしょう。カロチンは、緑黄色野菜に豊富に含まれています。
緑黄色野菜を食べれば、ビタミンCや食物繊維など、美しい肌のために必要な栄養素も同時にとることができます。ほうれんそう、にんじん、かぼちゃなどをはじめとする、色の濃い野菜を積極的に食べましょう。

季節の青菜や青魚で内側からのスキンケア(肌荒れ食べ物 2)

緑黄色野菜を飽きずに食べるには、旬のものを取り入れるといいでしょう。春なら菜の花、夏にはモロヘイヤ、秋冬には小松菜やほうれんそうがおいしくなります。 また、カロチンは、脂肪といっしょにとると、体内での吸収がよくなります。線黄色野菜のカロチンを上手に生かすには、ナッツや青魚を合わせたメニューがおすすめです。ピーナッツやごまであえたり、小松菜とぶりのどリ辛鍋、モロヘイヤやにらとうなぎの組み合わせなど、旬の食材で工夫してみましょう。
青魚やうなぎは、肌にうるおいを与えるDHAも豊富なので、理想的なメニューといえます。 逆に、控えたいのはタバコやコーヒーです。タバコは肌の老化やかさつきの原因になります。空腹時のコーヒーは胃を荒らしやすいので、飲むならミルクをたっぷり入れましょう。

菜の花のピーナッツバターーあえ(肌荒れ レシピ)

材料(4人分)
菜の花束
ピーナッツバター大さじ3砂糖適量しょうゆ適量
菜の花は、塩少々を加えた熱湯でゆでて水にとり、よく水気を絞って、3cmほどの長さに切っておく。 菜の花の苦みか気にならない。ピーナッツバターを練りごまに代えたり、ほかの青菜を使ってもいい。 ピーナッツバター、砂糖、しょうゆをよく混ぜ合わせて、卸をあえる。

しっとり肌の味方「緑黄色やさい」とは(肌荒れ レシピ)

緑黄色野菜と分類されるのは、「100g当たりのカロチン含有量600μg以上」という基準があります。 しかし、皮だけでなく中まで緑色や黄色、赤色の濃いものは、色の薄いものに比べて、カロチンばかりでなく、ほかのビタミンやミネラルも多く含んでいます。 そこで、栄養を考えるうえでは、カロチンの値が基準に満たなくても、こうしたものを緑黄色野菜として扱うことになっています。厚生省が指定している「緑黄色野菜」は、下にあげたものです。

肌荒れ やさい
あさつき 、あしたば、グリーンアスパラガス、さやいんげん、さやえんどう、おおさかしろな、おかひじき、オクラ、かぶ(葉)、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、からし菜、京菜、キンサイ、小松菜、サラダ菜 しそ(葉)、じゆうろくささげ、春菊、大根(葉)、たいさい、 高菜 、たらの芽 、チンゲンサイ、つるむらさき、とうからし(葉)、とう菜 、トマト、 なぽな 、にら、にんじん、葉ねぎ、 野沢菜、パセリ、ピーマン、日野菜、広島莱、ふだんそう、プロツコリ一、ほうれんそう、まびき薬、みずからし、みつば、芽キャベツ、 ようさい、リーキ、わけぎ

その他 美容 食べ物



肌荒れとは? “皮膚表面の角層が乾燥し、キメが乱れ、小さくささくれだつ状態”のこと。

肌荒れどんなときにおこる?
新陳代謝の悪さや栄養不足などといった原因で、この入れ替わりがうまく行かないと肌荒れを起こします。また、肌の表面を覆い保護するための皮脂の分泌量が少ないと、皮膚の水分が蒸発して肌荒れを起こします。食事の質が悪い場合には、肌の細胞の成分が不足したり、組織の構成成分の生成に支障をきたすため、肌荒れだけではなく張りが失われる原因にもなります。