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ハリのある若々しい肌を保つには

みずみずしくバリがあることは、美しい肌の条件のひとつです。肌の弾力を維持するには、ビタミンAやC、E、コラーゲンをたっぷりとりたいものです。

肌をしっとり保つビタミンA、新陳代謝を促すビタミンEが欠かせない

ビタミンA、C、Eは、「三大美容ビタミン」といわれています。この三つのビタミンは、Cはシミ予防、Aは抵抗力を高め、Eは血行をよくするというように、それぞれに重要な役割を果たしていますが、ビタミンCは、Eの働きを、EはAの働きを助ける作用もあります。お互いに補いあうことで、さらにパワーが発揮されているのです。 最近話題になっている「活性酸素」は、肌の老化にも関係しています。ビタミンA、C、Eには、活性酸素を増やさず、除去する効果も期待できます。相互作用を十分に引き出すためにも、三つのビタミンがきちんととれるようにしましょう。

年とともに新陳代謝が低下するコラーゲンを補給する

年をとると肌に弾力がなくなるのは、皮膚のコラーゲンの代謝が悪くなるからです。コラーゲンは、たんばく質の一種で、皮膚や髪のバリやつやを保つのに大切なものですが、年とともに、体内でコラーゲンを再合成する能力が低下するのです。 そこで、食事で援軍を出しましょう。 コラーゲンは、肉や魚の骨、軟骨、皮の部分にたくさん含まれています。じっくり煮込むことで抽出できるので、牛のすじ肉やすね肉、鶏の手羽やガラの煮込みやスープ、煮魚などがおすすめです。 このとき、併せてとりたいのがビタミンCです。体内でのコラーゲンの再合成には、ビタミンCが必要なのです。
コラーゲンたっぷりの煮込み料理に、青菜やブロッコリーなどを加えたり、温野菜を付け合わせにしたりデザートにフルーツを添えるといいでしょう。

かぼちゃのヨーグルトサラダ 材料(2人分) かぼちゃ300g
材料
玉ねぎ悠個 サラダ菜1/2個 ヨーグルト1/2 カップ パセリ(みじん切り)少々塩・こしょう各少々
@かぼちゃは一口大に切って耐熱皿に並べ、電子レンジで10−12分加熱してやわらかくする。ボウルに入れて、木じゃくで粗くつぶし、熱いうちに塩・こしょうをし、混ぜておく。
A玉ねぎは薄切りにして水にさらし、ふきんに包んで固く絞る。ヨーグルト、パセリとともに@に混ぜる。
B 器にサラダ菜を敷き、Aを盛る。

*ヨーグルトの代わりにマヨネーズであえても、手軽にかぼちゃサラダができる。

忙しい人に便利な冷凍かぼちゃ

生のかぼちゃは、ほくほくとおいしいものほど固くて切るのもたいへん。そこで、見逃せないのが冷凍かぼちゃです。句の時期に収穫したものをサツと加熱して冷凍保存してあるので、栄養も負けません。切る手間も省け、火の通りが早いので、手軽に使えます。 上記のかぼちゃサラダも、冷凍かぼちゃでおいしくつくれます。手間のかかりそうなイメージのある料理も意外に簡単にできるので、お試しください。

●かぼちゃスープ
冷凍かぼちゃを電子レンジにかけてつぶし、牛乳、スープの素を加えて煮れば、手軽にかぼちゃスープが。 ●かぼちゃのツナグラタン
半解凍にした冷凍かぼちゃをいちょう切りにし、ツナとともにグラタン皿に入れて、卵とマヨネーズ、牛乳を合わせたソースをかけ、チーズを散らしてオーブントースターで焼くと、簡単グラタンのできあがり。

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