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さえない顔色をよくするには

なんとなく顔色がさえない、くすんだ感じがするというときは、貧血が原因のケースがよくあります。女性は、毎月の生埋による出血のため、男性に比べて貧血を起こしやすいのです。貧血になると、顔色が悪くなるだけでなく、頭がぼんやりしたり、元気が出なかったりして、表情までさえなくなりがちです。

血液をつくるもとになる鉄分をしっかりとる

貧血対策の切り札は、血液のもとになる鉄分です。生理がある年代の女性は特に、多めにとることを心がけましょう。 鉄分は、豚、鶏、牛のレバーや肉、魚介類ではあさりやしじみ、わかきざ、かつお、うるめいわしなどに豊富です。また、ひじきやきくらげ、青菜にも多く含まれています。 レバーは、苦手な人も多いようですが、鉄分をとるには見逃せない食品です。冷水にさらして血抜きをしたり 下ごしらえで臭みをとれば、食べやすくなります。レバーは苦手と決めつけず、料理を⊥大してみましょう。 ただし、動物性の食品には、コレステロールも含まれます。コレステロールが気になる人は、海藻や青菜など、いろいろな食品から鉄をとるようにしましょう。

血色をよくするにはDHAも積極的にとりたい

肌のくすみは、血行が悪いために起こっていることが考えられます。血行をよくするには、青魚に多いDHAをとりましょう。DHAには、肌の水分を保ち、うるおいをキープする効果もあります。 DHAをとるには、さんま、あじ、かつおなどの背の青い魚、うなぎやあなごなどがおすすめです。なかでもかつおなどの赤身の魚は、血液をつくる鉄分も豊富です。 血合いの部分には特に鉄分が多く含まれています。臭みが気になるときは、かつおのたたきのように、しょうがやにんにくなどの薬味をたっぷり添えてみましょう。

かつおのタルタルステーキ

材料(2人分)
かつお200g
あさつき4本
にんにく、しょうが各1/2片

A
「サラダ油大さじ2
酢大さじ1
めんつゆ大さじ1 1/2
塩・こしょう各少々
粒マスタード好みの量」
@Aの材料を合わせてソースをつくっておく。にんにくとしょうがはすりおろし、あさつきは小口切りにする。
Aかつおは皮と骨を除き、まな板の上で粗みじんになるまでたたく。
BAを二等分して小判型にまとめ、皿にのせて、上に@のにんにく、しょうが、あさつきをのせる。ソースをかけて、混ぜながら食べる。

豚レバーの臭み抜きが簡単にできる

鉄分が豊富で、動物性たんばく質の多いレバーは、まさに貧血予防にぴったりの食品。なかでも、含まれる鉄分が最も多いのは豚レバーです。おいしく食べるには特有の臭みを抜くことがポイントになりますが、それがなかなかめんどうなもの。そこで、簡単にできて、臭みが気にならない調理法を紹介します。 一口大に切って水洗いしたレバーを、溶き卵、片栗粉、酒、しょうゆ、カレー粉、塩、こしょうを合わせた漬け汁に15−20分漬けて臭みを抜き、昧つけを同時にすませてしまいます。 レバーの汁気をふき、市販の揚げせんべいやコーンフレークを細かく砕いたものをまぶし、アルミホイルに並べてオーブントースターでカリカリに焼きます。レバーは苦手という人にもおすすめです。

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