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シミ予防

シミやソバカスは、皮膚の内側にメラニン色素が沈着したものです。紫外線に当たると、活性酸素が増えて、メラニン色素の合成を活発にします。 シミを防ぐには、スキンケアや帽子、日傘などで、H光から肌をガードすることがいちばんのポイントです。 同時に、ビタミンCを含む食品を積極的に食べて、体内からも予防しましょう。

ビタミンCをたっぷりとってメラニンの生成を抑える

ビタミンCには、シミの正体であるメラニン色素が合成されるのを抑える働きがあります。また、コラーゲンを生成して、肌にバリを与える役割も果たしてくれます。 陽射しが気になるとき、紫外線対策としては、ふだんよりたくさんのビタミンCをとることを心がけましょう。
ビタミンCの一般的な所要量は1日 100ミリグラムですが、2〜3倍を目安にするとよいでしょう。

壊れやすいビタミンCを上手にとろう

ビタミンCは、野菜や果物にたくさん含まれています。 いちごやみかん、りんごのように、手軽に食べられる果物は、ビタミンCの供給源としてかなり優秀です。いちごは約10粒で100ミリグラムほどのビタミンCをとることができます。
野菜では、ブロッコリーやトマト、ししとうがらし、にがうりにも多く含まれます。 ただし、ビタミンCは壊れやすいビタミンです。 いちごはへタを取る前に水洗いしましょう。ジュースやジャムに加工されたり、調埋の過程の加熱でも、ビタミンCが失われます。野菜はさっとゆでたり妙めたりして、熱を加える時間を短くしましょう。 錠剤などのサプリメントで、ビタミンCを補給する方法もありますが、食品からとるようにすれば、同時にクエン酸など、ビタミンCの吸収を助ける成分や肌づくりに必要な栄養素もいっしょにとれます。
果物は、ビタミンCの手軽な供給源ですが、糖分も多いので、そればかりに頼ると、エネルギーのとりすぎにつながることもあります。いろいろな食品からとれるよう、メニューを工夫しましょう。

         1回に食べる目安 ビタミンC (mg)
ブロッコリー 1/4個(50g)            80 
芽キャベツ   6個分(50g)           75 
菜の花     1/4個(50g)           60 
ピーマン    2個(50g)             40 
つるむらさき  2本(50g)             40 
かぶの葉    1個分(50g)           38 
小松菜     2株(50g)             38 
いちご      8粒(100g)            80 
キウイフルーツ  1個(100g)          80 
柿        2/3個(100g)           70 
パパイア     1/4個(100g)          65 
ネーブルオレンジ 1個(100g)          60 
グレープフルーツ 1/2個(100g)         40 
プリンスメロン(露地)1/4個(100g)        40 


ビタミンCたっぷり簡単おそうざい

カラーピーマンの焼きびたし
ピーマンを網焼きしたあと皮をむき、細切りにする。削りがつおとしょうゆをかけるだけでもよいが、じゃこをカロえたり、すりごまをたっぷりふるのも、おいしくてヘルシー。

ししとうがらしの常備薬
ごま油でじゃこを炒め、ししとうがらしをカロえ、酒、しょうゆ、みりんで昧つけして、汁気がなくなるまで炒り煮する。ご飯のおかずにもいいし、お酒の肴にもなる。

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