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不快症状 食事療法

肌荒れ(にきび、シミ、そばかす)

栄養とバランスのとれた食事と睡眠で肌の新陳代謝をアップ。
@栄養バランスを維持する
A脂肪をとりすぎない
B野菜でビタミン各種をとる
C睡眠と洗顔をしっかりと

肌は全身の健康の鏡バランスのとれた食生活を

肌荒れは皮脂の分泌過剰や血行不良、代謝不良などによって起こります。したがってバランスのよい食生活で、肌の新陳代謝を促進することが何よりも大切です。 皮膚細胞をつくるたんぱく質には、肌をみずみずしく保つ働きがあります。ビタミンCは肌にバリや潤いを与え、紫外線によって増える皮膚の表面のメラニン色素の沈着を防ぎ、シミヤそばかすを防ぎます。細胞の老化を防ぐビタミンEと合わせてとるとより効果的です。  このほか、ビタミンA(カロテン)は肌を潤し、ビタミンRには皮膚の健康や粘膜の保護、皮脂の分泌を調節してにきびを防ぐ働きがあります。

肌の新陳代謝を高めるには規則正しい生活が基本

 新陳代謝が盛んになるのは夜ですが、乱れた食事や睡眠不足が続くと、新陳代謝が正常に行われなくなり、肌荒れを起こしやすくなります。古い角質細胞が残ってメラニン色素が沈着し、シミやそばかすの原因にもなります。  また、顔を洗わなかったり脂肪をとりすぎたりすると、にきびやふきでものができやすくなってしまいます。  長時間紫外線に当たらない、タバコを吸わない、水分を充分にとる、食物繊維をしっかりとって便秘を防ぐなどといった対策も、肌荒れ予防には重要です。

食材選びのポイント

低脂肪の魚や肉、卵、犬豆製品にビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富なたっぷりの野菜を組み会わせて
主食
玄米や雑穀ごはん
玄米ごほんや雑澱ごはん、全粒粉パンを。発芽玄米や胚芽米なら手軽にビタミンBlの摂取が可能。
主菜
良質のたんばく源
脂肪の多い魚や肉類、ベーコンは避ける。揚げ物や炒め物は油脂の使いすぎに注意して
副菜
緑黄色野菜
1食当たりにとる野菜頬は100〜150g。そのうち三分の一は小松菜などの緑童色野菜を。
その他
果物、ヨーグルト
フレッシュな果物やジュース類、たんぱく質が豊富な牛乳・乳製品を。水分補給も充分に。

その他 食事療法