食べ物 栄養 効能
     
食べ物 効能

小松菜、春菊、ほうれん草

鉄やミネラルたっぷり冬のかぜ予防にも効果的
小松菜のカルシウムはほうれん草の約5倍、ほうれん草の鉄分は野菜の中ではパセリに次ぐ含有量。春菊のβ−カロテンは1把(200g)で1日の目標摂取量に相当し、独特の香りはたん、咳に効果があります。青菜にもそれぞれ特徴があり、栄養素豊富な冬が旬です。

体内の浸透圧を調節して細胞を健康にするカリウム

小松菜、春菊などに共通して豊富なのがカロテンとビタミンC、カリウム。カリウムの多くは細胞内にあり、細胞外液にあるナトリウムと細胞の浸透圧を調整しあい、水分を保持します。利尿作用があるので高血圧の予防にも効果的に働きます。

動物性たんぱく質と一緒に調理して効率よく栄養摂取

小松菜に多いカルシウムは吸収率が低いので、ビタミンDと組み合わせると効果的に。ほうれん草の鉄は、ベーコンサラダなど、少量の動物性たんぱく質と一緒にとると吸収率がアップ。また春菊は、脂肪分解作用のあるビタミンB2が豊富なので、肉料理のつけ合わせにも最適。

がん抑制に効果があるβ−カロテンがたっぷり

β−カロテンの含有量が豊富な小総菜、春菊、ほうれん草。活性酸素に対する免疫力をアップさせ、がん抑制に効果的です。また、冬にビタミンCをたっぷり摂取できることから、かぜの予防にもなります。血液のヘモグロビンをつくる鉄は貧血にも効果があります。

夏よりも冬のほうで甘くて栄養たっぷり、ほうれん草

春まきと冬まきがあり、一年中出回るほうれん草。冬のものは寒さなどのストレスを解消するため自力でビタミンC・E、β−カロテン、糖分など栄養素を増やして甘くなります。
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