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食べ物 効能

にら

強いにおいと濃い緑色パワーはスタミナ野菜の代表格
ひとつの株から最低3回は収穫できる生命力あふれる野菜。強力な抗酸化作用のあるカロテン、ビタミンCのほかにも、骨や歯をじょうぶにし、骨租しょう症を予防するカルシウムをほうれん草並みに含んでいる、まさにスタミナ野菜。

ビタミンB1の吸収を高めるにおいの成分アリシン

ねぎ類に共通して含まれる香り成分アリシンは、にらに豊富に含まれるビタミンB1の吸収を高め、血栓予防や疲労回復にひと役かっています。3大抗酸化ピタミンに加えて、強い 抗酸化作用のあるセレンを含むアンチエイジングフードです。

ビタミンB1を含む豚肉やレバーと一緒に

にらレバ妙めやギョーザは栄養面から見てもスタミナメニューとしては抜群です。レバーや豚肉に含まれるビタミンB1の吸収もよくなり、さらにアリシンがレバーの生臭さを消してくれます。また渦を使って調理することで、β−カロテン(ビタミンA)の吸収率もアップします。

体を温める効果でかぜの回復や冷え性にも

にらに含まれるβ−カロテンには、老化防止などの効果以外にも、細胞を強化して抵抗力を高める働きがあります。疲労時やかぜで体力が落ちているときにもおすすめの野菜。さらにアリシンは自律神経に作用して、体を温めることから、冷え性の人にも有効な食品です。

光を当てずに栽培した黄にらの栄養価は?

黄にらには甘味があり、香りもよく、中国料理で使われます。ただしβ−カロテンは緑のにらに多く、黄にらの約60倍の量が含まれ、老化などに効くのは線のにらといえそうです。


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