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食べ物 効能

レバー

体に吸収されやすいヘム鉄で肝臓の強化や貧血に効果的

午・豚・鶏レバーには栄養的には大きな差はありません。鉄、たんぱく質、ビタミンA・Bl・B2などが豊富です。レバーに含まれるヘム鉄は植物性の非ヘム鉄より吸収率が高く、強肝食としてもよく知られています。鉄欠乏性の貧血 にも効果的です。

酸素を全身に届ける運搬役で鉄の宝庫

鉄は赤血球のヘモグロビンの構成成分です。とり込んだ酸素を体内のすみずみまで運ぶ大事な役昌をしています。鉄には動物性食品に含まれるヘム鉄、植物性食品もに含まれる非ヘム鉄があり、ヘム鉄は吸収率が非ヘム鉄の5〜10倍になり、効率的に鉄をとり込むことができます。

ビタミンCと食べ合わせて鉄の吸収率をさらにアップ

レバーはビタミンCととると効率よく鉄を吸収します。ビタミンB1・B2・Cを含むにらと一緒に食べれば、鉄の吸収促進や疲労回復の効果も。ただし、レバーはビタミンAや鉄などが多く、それだけでも過剰摂取になるおそれがあるので食べすぎは禁物。

女性特有の症状に効果あり鉄不足による疲労にも

牛レバーにはビタミンEが豊富で、ホルモンの活動を活発にすることから、生理痛や生理不順の症状緩和も期待できます。また鉄分摂取が目的なら、豚レバーが最適。100g中10mg以下の牛や鶏のレバーに比べ、豚は13mgも含んでいます。鉄の欠乏による疲労やスタミナ不足にも効果的です。

鉄は体内でリサイクルされている

ヘモグロビンの必須成分である鉄が排泄で失われるのは4mg中1日1喝といわれています。これは鉄が体内で再利用されるため。単純には1日1mg補充すれば計算が合うのです。

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