食べ物 栄養 効能
     
食べ物 効能

わかめ ひじき、こんぶ、もずく

海藻特有の成分ヨウ素がホルモン調整などに作用する
海藻類はたんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを含む低エネルギー食品。ヨウ素という共通成分をもちながら、こんぶはカリウム、わかめやひじきはカルシウムや鉄分、もずくは抗がん物質セレニウムと、それぞれに特徴的な栄養成分を含んでいます。

発育を促進するヨウ素や 食物繊維フコイダンが豊富

ヨウ素はこんぶを筆頭に海藻類に共通しています。新陳代謝を活発にし、成長を促進したり、甲状腺ホルモンをつくり出したりして育ち盛りには不可欠。また、わかめやもずくのヌメリは、抗がん作用も高いとされている食物繊維のフコイダンです。

酢で繊維をやわらかくして有効成分の吸収率をアップ

海藻は油との相性がよく、一緒に調理すると吸収率が上がります。もずくやわかめは酢の効果で食物繊維がやわらかくなり、フコイダンなどの成分がとり込みやすくなります。ひじきに含まれるビタミンB群は、大豆や肉などたんぱく質と組み合わせれば吸収率が高まります。

フコイダンには抗がん効果もタバコの言もシャットアウト

ヨウ素は発育促進、フコイダンは抗がん・抗菌作用、コレステロール低下などに働き、これにβ−カロテンも加わって、海藻は生活習慣痛予防に大活躍。また海藻には、タバコのタールによって傷ついた肺の粘膜を保護・再生する働きがあるとされています。

海藻のもうひとつのヌメリ成分、アルギン酸

 こんぶやわかめに含まれるヌメリ成分にフコイダンがありますが、もう ひとつ、アルギン酸も同じヌメリの もとの食物繊維。血中のコレステロール値を下げる働きをします。


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