いかはコレステロールが多いのにお勧め??

タウリンに注目

いか、たこ、貝類には、アミノ酸の一種で抗酸化作用の強いタウリンという成分が多く含まれています。

タウリンは血圧の上昇や血中コレステロールの沈着を抑制し、心臓や肝臓の機能を高める作用があります。

いかは、コレステロールが多い食品ですが、揚げ物を避け、さしみや煮物で味わうなら、さほど神経質にならなくても大丈夫です。

良質のたんばく質やEPAやDHAも含むので、総合的な栄養価は高い食品です。

貝類に多く含まれる

貝類では、タウリンはかき、はたて貝などに多く含まれています。

かきにはミネラルやビタミンも多く、肝臓の働きを高め、血液中の酸化LDLを処理する効果があります。

また、あさりに多いクロムは、脂質の代謝を促し、コレステロールを減らしてくれます。 コレステロールを多く含むいかは、海藻といっしょに味わうと、その吸収が抑えられます。

いかとわかめのさっと煮
1人分 73kcal
材料◆2人分
いか‥‥‥‥‥‥1杯(100g)
わかめ(乾燥)…・4g
だし汁・‥・1カップ
みりん・‥‥・大さじ1
しょうゆ‥・・小さじ2
おろししょうが‥少々

作り方
①いかはブタを取り、胴を輪切りにする。
②鍋にたし汁を入れ、みりんを加えて煮立てる。
③②の鍋に①のいかとわかめを入れ、いかの色が変わりかけたらしょうゆを加える。
④器に盛り、おろししょうがを天盛りする。