マーガリンがお勧めの理由は?

マーガリンとバターの違いは?

スーパーでマーガリンのコーナーにいくと、目に止まるのがコレステロールを下げると記載されたマーガリンです。

油脂が多いマーガリンがなぜ、コレステロールを下げるのでしょうか?血中コレステロールを下げるトクホのマーガリンについて見てみましょう。

ラーマ プロ・アクティブ 160g
名称:マーガリン [原材料名] 食用植物油脂、食用精製加工油脂、
植物ステロールエステル、 食塩、粉乳、乳化剤、V.E、V.A、香料、V.D、クエン酸、 着色料(カロテン)、(原材料の一部に大豆を含む)

[栄養成分]
(100g当たり) エネルギー 730kcal たんぱく質 0.3g 脂質 80.7g 炭水化物 0.5g ナトリウム 475mg (関与する成分)植物ステロールエステル中の植物ステロール 11.0g

■許可表示
ラーマ プロ・アクティブは、コレステロールの吸収を抑制する働きのある植物ステロールエステルの配合により、血中コレステロール、特にLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を下げるのが特長です。健康維持にはもちろん、コレステロールが高めの方におすすめします。

■一日当たりの摂取目安量
一日当たり15g、目安として大さじ一杯分を2回に分けて摂取してください 。

まず、マーガリンとバターの違いは何かわかりますでしょうか?バターは、牛乳の脂肪分が原料 マーガリンは牛乳以外の脂肪分が原料
(植物性の脂肪 コーン油、大豆油、パーム油、なたね油、綿実油など)
ということが大きな違いになります。

バターよりマーガリンを

ここでポイントなのが同じ脂肪でも種類があり、その働きが異なるということです。 大きくは動物性脂肪と植物性脂肪にわかれます。

動物性脂肪は不飽和脂肪酸を含みます。バター、ヘット、バーム油、ラード、ココナッツ油など不飽和脂肪酸はLDLコレステロールを増やします。

植物性脂肪は多価脂肪酸を含みます。綿実油、ベニバナ油、ヒマワリ油、コーン油など多価脂肪酸はLDLコレステロールを下げます。

マーガリンには、多価脂肪酸を含む植物性脂肪が含まれているためLDLコレステロールを下げる作用につながります。さらに植物ステロールエステルが配合されています。

植物ステロールエステルは、穀類や野菜などに含まれる微量成分で、コレステロールの体内への吸収を抑制します。

この2つの作用によりコレステロールを下げていると言えます。

ラーマ プロ・アクティブはトクホになっています。トクホは、国に科学的根拠を示して、有効性や安全性の審査を受けていまので、信用できますね。