マヨネーズはコレステロールを下げる?!

大量にマヨネーズをかけない限りは問題ない

マヨネーズはコレステロールを下げる調味料でしょうか?それとも上げる食材なのでしょうか?

答えは、1食分の使用量が15g程度とした場合には、 コレステロールに変化はありません。 コレステロールを下げるマヨネーズを使用すれば、下げる効果が期待できます。

マヨネーズの原料はどんなものでしょうか?
マヨネーズは、主な原材料は植物油、卵、醸造酢です。その割合およそ、植物油 76% 卵 13% 醸造酢 9%  調味料・香辛料 2%となっています。

植物油は、不飽和脂肪酸を多く含んでいます。
不飽和脂肪酸は、LDLコレステロールを下げる働きがあるとされています。酢には、コレステロールを下げる作用があります。

マヨネーズ100gあたりのコレステロールの量は、全卵型 60mg 卵黄型 150mg です。1回平均使用量15g(大さじ1)あたりとした場合には、全卵型 9mg 卵黄型 22.5mg となります。
(文部科学省データベースより)

厚生労働省では 食品からのコレステロールの1日摂取目標摂取量の目安として下記としています。

・食品からのコレステロールの1日摂取目標 
食事摂取基準
成人男性 750mg未満  成人女性 600mg未満

また、血中コレステロールの高い人は 下記を目安としています。
(高LDLコレステロール血症 140mg/以上)

これらを元に考えると大量にマヨネーズをかけない限りは問題ないと言えそうです。

関連商品

また、最近ではさらにコレステロールを意識した商品が販売されています。

キユーピー ゼロ ノンコレステロール
スーパークリティカル製法によりコレステロールの含有量が15gあたり0mgとなっているマヨネーズです。

キユーピー ディフェ
コレステロールを下げる働きのあるマヨネーズです。消費者庁からトクホとして認可されている商品で、植物性ステロールの働きにより、血中コレステロールを下げる効果があります。

味の素KK ピュアセレクト
サラリア キユーピー ディフェと同様に植物性ステロールの働きによりコレステロールを下げる働きのあるマヨネーズです。 こちらもトクホに認可されています。 また、日本人間ドック健診協会が推薦している商品にも含まれています。

これらの商品を使うとコレステロールをうまくコントロールすることができます。

マヨネーズとわかめの組み合わせがお勧め
わかめには、ぬめり成分のアルギン酸が含まれています。アルギン酸が、 腸内にあると余分なコレステロールや胆汁酸が、腸壁になかなかたどり着けません。この作用とマヨネーズの酢の作用で相乗効果が期待できます。