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納豆

大豆を丸ごと食べられる加工食品独特のネバネパ成分が効く!

ナットウキナーゼが血栓を溶かす

納豆は、大豆を納豆菌によって発酵させて作る食品。日本の朝ご飯の定番アイテムのひとつです。 おもな栄養成分は、たんばく質、脂質、カルシウム、鉄など大豆とほぼ同じですが、大豆には少ないピタミンB2を多く含んでいるのが特徴。ビタミンB2は脂質代謝に欠かせないビタミンで、肥満を防ぐとともに、血液中の余分な脂肪を取り除く働きがあります。
納豆特有の成分としてとくに注目されているのが、ナットウキナーゼです。これは大豆を納豆菌で発酵させることによって生まれる酵素で、大豆には含まれていません。ナットウキナーゼには、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす要因とされている血栓を溶かす作用があることが確認されています。 ほかに納豆菌が作り出す有効成分には、ビタミンK2があります。ビタミンK2はカルシウムを体内に取り込むためになくてはならない栄養素で、不足すると骨折を起こしやすくなります。
納豆には大豆にはないビこつそタミンK2が豊富に含まれており、骨租しょう症の予防効果が期待できます。 最近の健康本や雑誌では、血栓が夜中から朝方にできやすいことから、「納豆は夜食べよう」とよく記されています。しかし、この点に関しての納豆の即効性は、食後2〜3時間が目安。むしろ、日本の習慣にならって朝食時にとり、血栓ができにくい体内環境を整えるほうがいいでしょう。適量は1日1パックです。

納豆の簡単手巻きもふきリ

忙しくて食事を作るひまがないときなどは、写真のような手巻きおにぎりが便利です。全形のりの上に.お茶わん一膳くらいのご飯を敷き、よくかき混ぜた納豆をのせて円錐形に巻いてできあがり。市販のおにぎりやカップめんの代わりに!

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