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ローズマリー

スパイシーで個性的な香りが特徴の若返りのハーブ″

血液循環をよくし、血管壁を強化

ローズマリーの名前は、ラテン語で「海のしずく」を意味する「ロス・マリヌス」
からきています。スパイシーで刺激の強い個性的な香りがあり、抗菌作用や
抗酸化作用にすぐれているので、欧米では肉料理の保存やにおい消し、
風味づけに利用されるのをはじめ、さまざまな料理に幅広く使われています。

また、古くからお茶として飲用されています。ローズマリーには血液の循環を
促進し、新陳代謝を高める効果があります。さらに、脂肪分の消化・分解を
促進してコレステロール値を低下させ、血管壁を強化して、動脈硬化を予防します。

また、刺激的な香りが脳の働きを活発にして、集中力や記憶力を高めるので、
若返りのハーブ″とも呼ばれています。 その葉を使ったローズマリーティー
には、目の覚めるような強い香りがあり、疲れを感じたとき、眠気を覚ましたい
ときなどに飲むと、頭がすっきりとして元気が出るでしょう。

さらに、抽出液には強い収れん作用があるので、たるんだ肌を引き締める
化粧水としても、古くから使用されています。ローズマリーティーには独特
の香りがありますが、香りに比べると、味はくせが少ないので飲みやすいお茶です。
ただし、刺激がやや強く、妊娠中や高血圧の人には向かないので注意が必要です。

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