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びわ

葉を煎じたものが民間療法の薬となっている
ほのかな甘味と香りのよい果汁が特徴です。生でそのまま食べるほか、ジュースにしたり、シロップ漬けにしたりします。中華料理では、びわの種を杏仁(あんずの種) の代わりに使うこともあるそうです。びわの木は非常にかたいため、装飾用の建材や杖、木刀の材料として利用されます。
血圧を安定させるカリウム、抗酸化作用の強いカロテノイド(クリプトキサンチン、βカロテン、クロロゲン酸) が多く含まれます。  とくにβカロテンは多く、100g当たり810μg含まれています。これは、厚生労働省がすすめる1日の摂取量を超えています。 漢方では、びわの葉と桂枝などからつくる「枇杷葉湯」が夏パテ、食中毒、利尿作用に有効だと言われています。民間療法では、葉を煎じた汁が皮膚炎やあせも、痛み止めの湿布、入浴剤として利用されています。

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