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いちじく

内側につぼみがつく一風変わった果実
一見、花が咲かないまま実がなるので 「無花果」と書かれます。花は咲いていないのではなく、実の内側に無数の小さなつぼみをつけています。つまり、いちじくは実というよりも花のつぼみを食べています。生の果実をそのまま食べたり、干しいちじくにしたり、ジュースや菓子の原料となったりします。よく熟したものはやわらかく、外皮がきずつきやすいので、取り扱いに注意しましょう。 熟したものほど甘味が強くなります。 エネルギーはそれほど高くありませんが、カリウム、カルシウムが多くなっています。干しいちじくは、カルシウムや食物繊維の量が多く、食物繊維が10%を占めています。赤色はアントシアニンという色素からなり、抗酸化作用が強く、目の機能を高めます。たんぱく質分解酵素(フィシン)を含むので、肉といっしょに調理されることもあります。

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