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かつお

とれる時期によって味わいが遣う
暖かい海で生まれ、群れになり黒潮にのって日本近海まで来ます。3月頃に九州・四国沖を通り、5月頃に房総沖から銚子へと達し、夏の終わり頃まで北上を続けます。10月頃に三陸沖でUターンし、南下します。  初夏にとれるものが初がつおで、脂肪が少なくさっぱりした味わいです。 秋にとれる戻りがつおは、脂がよくのっておいしいと言われます。身を丸ごと干したものがかつお節で、削り節でだLをとります。大きな魚なので丸ごと買うことはほとんどないでしょう。切り身は身が赤く、血合いとの境目がはっきりわかるものを選びましょう。
疲労回復に作用するタウリン、骨や歯を丈夫にするカルシウム、ビタミンD、リンなどを多く含んでいます。血合いの部分には鉄やタウリンが多く、貧血予防や疲労回復にぴったりです。旨味のもととなるイノシン酸が多いので、かつお節からよいだしが出ます。

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