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香菜(こうさい)

アジアやヨーロッパでおなじみの野菜
中国ではシアンツアイ、タイではバクチ−、ヨーロッパではコリアンダlと呼ばれます。アジアでは生のまま食べますが、ヨーロッパでは実を乾燥させて粉末状にしたものが、香辛料として使われています。
独特の強い香りが特徴です。ヨーロッパをはじめ、世界各地で古くから栽培されていたそうです。肉料理や魚料理に添えたり、刻んでスープなどの香りづけに利用します。エスニック料理には欠かせない野菜です。 カロテンやビタミンCを多く含む緑黄色野菜です。においのもとになるのは、リナロールという成分で鎮静作用や血圧を安定させる作用があると言われています。
漢方では、8世紀頃の中国で、種が胃を丈夫にする、消化不良によいとして用いられた記録が残っています。近年、テレビや雑誌などで、デトックス (解毒) が注目されています。香菜は、解毒作用が非常に強い野菜として紹介されています。

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