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栄養素 働き

クロレラ

(クロレラはこんな人におすすめ)
●外食の多い人●からだを丈夫にしたい人 ●肝臓・腎臓の弱い人●がんが気になる人

クロレラは緑藻類クロレラ科の淡水性単細胞藻類で、多種類の有効成分を含んでいます。1890年にオランダの微生物学者バイエリングによって発見され、ドイツを中心に研究が続けられました。 第2次世界大戦後は未来の食程として各国で研究が行われるようになり、アメリカ航空宇宙局(NASA)が宇宙食としての利用を検討したこともあって、クロレラは注Rを集めました。その後、クロレラによる皮膚炎が報告されてブームは収まりましたが、人体に有効な成分が曲高富であることは間違いなく、現在も健康食品として高く評価されています。 (凰乾燥クロレラ100g中にタンパa質55〜65g、葉緑素(クロロフィル)3gと多量に含んでいます。ほかにカルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラル、ビタミンA・Bl・B2・B6・B12・C・E、ナイアシンなどを豊富に含むバランスのとれた栄養食品で、不足しがちな栄養素を補う栄養補助金晶としてすい有効です。葉緑素には、膵炎、肝炎、腎炎を予防・改善する効果があることが、臨床的に認められています。 また、クロレラ成長閃子(CGF)という生理活性物質が含まれています。この因子のはたらきはまだはっきりとは解明されていませんが、生物の成長を促進し、細胞を若返らせるといわれます。

利用法

健康食品としては、濃縮エキス、ソフトカプセル、錠剤、粒状、顆粒、原末、粉末などの製品があります。

注意

クロロフィルの分解物であるフエオホルバイドは皮膚障害をおこすことがあるため、厚生省によって含量が規制されています。過剰な使用は避けたいものです。

緑の色素ががん予防に有効

クロレラをはじめ、緑の植物に多く含まれる色素がクロロフィル。近年、このクロロフィルに遺伝子が傷つくのを防ぐはたらきのあることがわかった。がんは遺伝子が傷ついて突然変異を起こすことが原因だが、クロロフィルはこれを阻む抗がん成分として注目されている。

●注目の成分●

クロロフィル・‥植物や藻類に含まれる緑色の色素。増血、血栓予防、血圧低下、解毒、コレステロール低下、免疫増強、抗がんなどの作用がある。
クロレラ成長因子(CGF)…生物の成長を著しく促進し、細胞のはたらきを活発にして若返らせる。

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