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栄養素 働き

クコシ(拘紀子)

(クコシはこんな人におすすめ)
●肝臓病・腎臓病が気になる人 ●体力を回復したい人

クコは日本各地の土堤などに自生するナス科の落葉小低木。晩秋に真っ赤な実をつけます。漢方では古くから生薬として用いられ、乾燥した果実を杓杷子、根の皮を地骨皮と呼び、某も薬用にします。

成分と効能

血行をよくするベタイン、ゼアキサンチンが含まれているほか、ビタミン・ミネラル類も豊富で、肝腎を保護し、体力をつけ、臼の障害(老眼)にも有効です。

利用法

1日6〜18gのクコシを煎じて(酒につけてもよい)飲みます。熱っぽいときは使用しないほうがよいでしょう。

タンポポは身近な薬草

タンポポの葉や茎の苦味成分(タラキサステロール、タラキセロール) は胃のはたらきを活発にして排便をスムーズにし、授乳期の母乳の出をよくする。また抗菌作用もあり、軽いのどの痛みに有効。根に含まれるコリンは肝機能を活性化する。中国では根をつけた全章の乾燥品を蒲公英と呼び、漢方薬に処方される。 葉はサラダにして、または青汁にして毎日さかずき1杯くらい飲む。全章15〜30gを1日量として500融の熱湯を注ぎ、5〜10分間煎じて3回に分けて用いる。エキスを加工した健康食品も販売されている。

クコの葉のお茶は別名「延命茶」

ティーバッグのクコ茶は手軽で便利だが、家庭でもっくれる。 秋から冬の葉を採り、一度せいろで蒸してから天日で干す。かびやすいので、厚手のなべでからいりしてから密閉容器で保存するとよい。 ひとつまみをきゅうすに入れ、熱湯を注いで3分くらいおいて飲む。高血圧、疲労回復、老眼の進行防止によいといわれている。なお、生の葉はゆでてお浸し、あえ物に。刻んで炊き込みご飯にも利用される。 カンゾウを配合した漢方薬漢方の処方名に甘草、または甘の字が入っているものはカンゾウ配合を意味する。 甘草附子湯、芍薬甘草湯、甘麦大東湯、甘草湯がその例で、このほか葛根湯にもカンゾウが配合されている。


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