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きゅうり

夏野菜の代表で特有のにおいを含む
黄色い瓜(黄瓜)が語源と言われています。熟すと黄色くなり、かつては熟したものを食べていたからだそうです。近年、国内生産量は減少傾向にあります。 表面にトゲがあって白い粉 (ブルーム) が残り、表面に張りと弾力性があるものがよいでしょう。曲がっていても味には関係ありません。食べる前に、塩をまぶしてまな板の上で転がす(板ずり) と、表面のとげが取れて色鮮やかになります。
中身が白いので、カロテンの含有量はそれほど多くなく、緑 黄色野菜ではありません。95%以上が水分なので、汗をよくかく夏に適した野菜です。ぬか漬けにすると、ぬかのビタミンB1やカリウムがきゅうりに移ります。ただ、漬物をたくさん食べると塩分のとりすぎにつながるので、食べすぎには注意しましょう。きゅうりにはからだを冷やす作用があると言われ、夏に積極的にとりたい野菜のひとつです。

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