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納豆

薬と同等の血液サラサラ効果
ネバネバとした糸を引く、糸引き納豆が主流です。糸引き納豆は、納豆菌が大豆を発酵させます。大豆を煮て納豆菌を加え、40〜42度の環境で1日置くと納豆ができます。納豆菌でなく麹菌で発酵させる、糸を引かない、乾燥した寺納豆 (大徳寺なっとう はまなっとう納豆や浜納豆など)もあります。
納豆に含まれるナットウキナーゼには、血栓(血液中の血のかたまり。脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす) を溶かす作用があります。そのパワーは強力で、納豆100gを食べると、ウロキナーゼ (心筋梗塞の発作直後に処方される血栓溶解薬)と同じ効果が得られると言われています。  
脳梗塞や心筋梗塞の予防に、毎日とりたい食べ物と言っていいでしょう。  ただし、すでに心筋梗塞を起こしてワーフアリンを服用している人は、納豆を避けたほうがよいです。それは、ワーファリンの効果を減退させるビタミンKが、納豆に多く含まれているためです。

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