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苦瓜(にがうり)

苦瓜(にがうり) ビタミンCたっぷりの沖縄野菜
ゴーヤーとも呼ばれ、緑色のでこぽこ凸凹した表面が特徴です。名前の通り、苦みがあります。沖縄では古くから栽培され、日常的に食べられてきました。縦半分に切って種とワタを除き、塩でもんでさっとゆでると苦みが和らぎます。旬である夏にとれたものは、苦味が少なくなっています。  
いぼがしっかりして表面に張りがあり、弾力のあるものを選びましょう。特有の苦味はククルビタシンというフラボノイドです。抗酸化作用が強く、老化予防や動脈硬化の予防といった作用があると言われています。  また、苦味には食欲を増進させる作用があるので、沖縄など暑い地域や夏に適しています。
ビタミンCが豊富で、トマトの約5倍含まれています。抗酸化作用が強く、免疫力を高めるビタミンCは、加熱で失われやすいという面があります。生でも食べられる苦瓜は、ビタミンCを効率的にとることができます。

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