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プルーン

プルーン(prune)は英名で、日本名ではすももです。主に西洋のすももが
プルーンと呼ばれる ことが多く、乾燥させた果実がドライプルーンです。
プルーンエキスは、ジュースにして濃縮したもので、 ドライプルーンの方が
栄養価が高いと言わ れています。

プルーンは古くから薬効のある果実として珍重されてきました。
その理由は、ミネラルやビタミンをバランスよく含んいるでおり、
様々な効能を得られるからです。プルーンは,まさに健康補助食品といえます。

プルーンの成分と効能

プルーンには、ビタミンA、ビタミンB6、ナイヤシン、カリウム、カルシウム、
鉄分 水溶性食物繊維、ペクチンなどの成分が含まれています。
ビタミン、ミネラルなどをバランス良く含まれており、多くの効能が得られます。

ビタミンA:目の健康維持や皮膚を丈夫にする、免疫力アップ、動脈硬化予防
ビタミンB6:皮膚や髪の毛を丈夫にする。発育促進
ナイヤシン:頭痛改善、血行促進、胃腸障害緩和、二日酔い防止
カリウム:むくみ解消、とりすぎた塩分排出、高血圧の予防、利尿作用
カルシウム:精神安定、葉を丈夫にする、骨粗しゅう症予防、動脈硬化予防
鉄:造血作用、成長促進 水溶性食物繊維:糖尿病予防、動脈硬化予防、高血圧の予防
ペクチン:便秘予防、糖尿病予防、動脈硬化予防、コレステロールの抑制
水溶性食物繊維とペクチンの働きが、整腸作用となり便秘の予防になります。

他の果実と比較して鉄分が多く、ビタミンとともに貧血予防となります。
カリウムも豊富で、高血圧の予防になります。
ビタミンAや食物繊維を多くに摂りたい場合には、プルーンエキスではな
くドライプルーンを選びましょう。

便秘の改善には、水もいっしょにとります。
だんだん服用量をふやさないと効き目が弱まる便秘薬のような習慣性は
ないので安心です 。 一度にたくさんとるのではなく、少しずつ継続してとる
のが効果的です。 便秘について詳しく知りたい人→便秘 食べ物

プルーンエキスにすると、ビタミンAや食物繊維が失われるため、
ドライプルーンのほうがまさっています。
便秘の改善には、水もいっしょにとります。だんだん服用量をふやさない
と効き目が弱まる便秘薬のような習慣性はないので安心です。
一度にたくさんとるのではなく、 少しずつ継続してとるのが効果的です。

注意

とりすぎると下痢をします。プルーンエキスなら1日100g以下、30〜50g
程度なら問題ないとされています。カリウムが多いので、腎臓の弱って
いる人は特にとりすぎに注意します。

調理ポイント

ドライプルーンには甘みがあり、ワインに漬けると美味しさが増します。
お菓子に使ったり、ミキサーにかければジャムとしても使えたります。
初夏が旬な時期で、生果が手に入れることができます。
ドライプルーンは、製造年月日が新しく、粒が大きくふっくらしたものを
選びましょう。

もっと知りたい人→ 食品 栄養/食べ物 効能