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たこ

日本ではなじみが深いが欧米では嫌われもの
8本足で、日本では古くからなじみの深い食材です。欧米では見ためのグロテスクさから、「悪魔の魚」と呼ばれているそうです。日本では真だこ、水だこ、いいだこ、手長だこなどが食用とされ、50種以上が知られています。
通常、海の深い部分にすんでいますが、夏は産卵のため浅瀬に来るので、夏から冬にかけてとれます。最近は、輸入品が主に流通しています。身に弾力があるものがよいでしょう。皮がはげたものや、ヌルヌルが強いものは避けたほうが無難です。
高たんばく、低脂質でエネルギーが低いのが特徴です。疲労回復に作用するタウリンや、代謝にかわるビタミンB群が多いので、滋養きょーつそ、つ強壮によいと言われます。タウリンにはコレステロールの排泄を促したり、血圧を安定させる作用があるので、動脈硬化の予防や心臓病によいと言われます。ほかにもカルシウ、亜鉛なども含まれます。

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