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ざくろ

ルビーのような美しい赤が印象的
外側をかたい外皮におおわれています。種の周囲にみずみずしい果肉がついた、小さな実が集まった球形の果物です。食べられるのは実全体の40〜45%ほどです。 鮮やかな紅色をしているため、「血」を連想させると嫌われている面もあります。鬼子母神伝説では人肉の味がするとして、供物とされています。中国のように、子孫繁栄の象徴として縁起もの物にしている国もあります。 生でそのまま食べるよりは、ジュースなどで飲むことが多いでしょう。
クエン酸のほか、カリウム、パントテン酸などを含んでいます。それ以外のビタミン、ミネラルは少ないのですが、アントシアニン、タンニンなどの抗酸化物質が多く含まれます。ざくろを発酵させた100%ジュースには、強い抗酸化作用のある物質(アントシアニン、カフェイン酸、クロロゲン酸)が多く、動脈硬化の予防に働く作用があるそうです。

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